柔軟性とトレーニングに関する考え|横浜市 白楽のパーソナルジム「RESTART」

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柔軟性とトレーニングに関する考え

めまして美BODY KAJIM(ビ ボディ カジム)パーソナルトレーナーの加治佐です!

当店では、シェイプアップを目的とした女性のお客様を対象にマンツーマンのトレーニング指導をしています!

モニターも募集してますので、気になる方はお問い合わせください!

http://www.kajisa-hideyuki.com/price/

 

柔軟性についての考えです。

 

体の中で比較的柔軟性がある部位と、そうでない部位があると思います。

 

私は、開脚は意外に出来ますが、座った前屈は苦手です。ふくらはぎやももの裏の筋肉がすごく張ります!

 

全ての筋肉がある程度の柔軟性に富んでいるにこしたことはありません。

 

ですが、すぐには柔らかくなりませんし、全ての筋肉をストレッチするのも時間がかかるし中々大変だと思います。

優先順位をつけて

全てを一度にやろうとせず、苦手な部位や症状に合わせて優先順位をつけてストレッチを行うのがオススメです!

 

①日常生活で、痛み・コリ・疲労感出やすい部位

②姿勢の悪さの原因となっている部位や、あきらかに平均的な柔軟性とかけ離れている部位(例えば、立ち姿勢から前屈して指が床につかないなど)

③筋トレで柔軟性が低いが故にそのフォームがとれないとされる部位

 

トレーニングの中で可動域をしっかり取ってあげると、ストレッチされる部位と縮まっている部位がありある程度柔軟性は獲得できますが、前提として最低限の柔軟性は要求されますね!

 

トレーニングもストレッチも継続が大事になっていきます。

週1回でも1年続ければそれは習慣になって継続しています。

少しづつ取り組んでいきましょう1

 

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